ろっかーの中

ちょっぴりオタクでちょっぴりバンギャなアングラ乙女の日記

バンギャの出待ち理論

お久し振りの更新。こんばんは。

 

今日はね、最近、思うことがあったからブログに書いてみようかなって思ったの。

何をって?

 

 

 

ライブ終わりの出待ちについて!

 

 

 

色々なツテでバンドマンからお話を聞く機会があるけれど、やっぱり、これはいかんなって出待ちがよくある。結構、迷惑なのが、会場前でたむろうだけではなく、帰り道を延々と一緒についてくる人。

正直、早くいなくなれって話ですよね~笑

中には「あんたらに貢いでるじゃん!金払ってんじゃん!それなのに、そんな営業もできないの?」なんて戯言を言ってしまう輩もいますが…金払ってるのは皆、同じなのよ。むしろ、それがバンドへの投資。自分が勝手にやっていることでもあるの。

 

そして、出待ちの何がダメかって、出待ちしてる側はそりゃ好きな人に会えるんだもの。嬉しいに決まってる。早く会いたい。

でもさ、バンドメンバーはライブ終わりで疲れていたりするんですよ。そこをね、引き止めてまで「大好きです!」って言いながら帰り道を一緒についてきちゃうのはどうかと思うの。

会社の嫌な上司から残業終わりに「よし!可愛い後輩よ!これから呑みに行こう!」と言われて帰らせてもらえない感覚と一緒。しかも、嫌な顔もできない。だって、仕事に支障が出るから。

ちなみに、私の知人は、出待ちしていたファンに別れを告げ帰宅していた…と思ったら走ってついてきて、尚且つずっと隣を歩かれ、こちら側から別れを告げるまでついてきたそうです…そして、その別れた後も違う駅のホームで出待ちされていたという。

ちょっと気持ち悪いかな笑

 

よく「お金を払っているんだから」という人がいるけれど、あなたが払っているお金(チケット代)の効果はライブ会場の中だけなのよって伝えたい。

一歩、ライブ会場を出てしまえば、その効果は切れるわけ。それなのに欲張って「まだ一緒にいたいわ」って思うのは我が儘な話です。シンデレラだってそこまで欲張らなかったよ。0時にはきっかり帰るよ。

皆、そこをグッと我慢して帰るの。そして、次に会う楽しみを取っておくわけ。

 

待ち組の中には「顔を覚えてもらえた」って思う人もいるでしょう。それ、麺の心の中のブラックリストに顔面記憶されただけだから。勘違いをしてはいけないよ。ましてやそれで「知り合いになった」なんて思うのは論外です。

そんなことをするファンより、ライブ中に笑顔でライブを楽しんでくれているファンの方がメンバーは断然大好きだと思う。

一方的な愛を伝えるよりも、お互いに“好き”って気持ちを共有できる関係の方が、バンドもファンも長く続くことでしょう。

 

バンギャ目線から出待ちを考えると、本当はもっと麺と一緒にいたいし、顔覚えてもらいたいし、顔と名前一致させてほしい。でも、一人の人間としてバンドマンを見るならば、“ライブ”として設けてくれている“お互いに楽しめる時間を共有できる場”で健全に楽しんだ方がいいかなって感じ。

 

もし、この記事を読んでいて出待ちをしている方がいたら、今一度考えてみて欲しい。

その好意による行為が、逆に相手を不快にさせていないか。

そして、今後それをやめようと思えるかどうか。

 

今回はバンドを前提にブログを書いたけれど、最近では声優や俳優業の方もよくこの話題を口にしますよね。

もう、ここまできたら“アーティスト”の枠を越えて“人間”として「やめてほしい」と言っていると考えてもいいのかもしれません。

それに気づかない人が多いと、大好きな人がもう目の前に現れなくなる可能性も出てくるんだよってことを頭の片隅に入れておきましょう笑

 

と、今回は少し思うところがあったので記事にしてみました。

大好きな人達が少しでも快適に過ごせるように、自分たちが協力できる部分は協力しよう。

 

では。この記事はここまで。

今日も元気にバンギャやります。

 

天田