ろっかーの中

ちょっぴりオタクでちょっぴりバンギャなアングラ乙女の日記

「落語と心中するんだって」

 

落語心中、テレビアニメ化おめでとうございます!

 

まず、“落語心中”とはなんですか?というところですが…こちら!

 

昭和元禄落語心中(1) (KCx(ITAN))

昭和元禄落語心中(1) (KCx(ITAN))

 

 

講談社ITANにて連載中の“雲田はるこ”さんによる漫画“昭和元禄落語心中”です。

 

落語なんて興味ないわ!」と思っている方でも、なんとまぁ、すんなり読めてしまうんですよね、これが。

ある意味、新感覚で落語に触れることができるツールのようにも感じます。

 

さらっと紹介しますと…

 

満期で出所。引受人もいない。帰るところもない。

そんな“与太郎(よたろう)”が出所して、真っ先に向かったのは“寄席(よせ)”。

ムショで見た人気落語家“八雲(やくも)”が演った「死神」という演目が忘れられずに、寄席に向かった…かと思えば、自分も出所後は噺家(はなしか)になろうと心に決めていた。

そして、八雲に直接弟子入りを…!?

 

という…最初は「ちょっとありきたりな物語なのか…?」と感じてしまうかもしれません。

しかぁぁぁああああっし!!!!!!!!

読んでみると、あれまあれまと流れるテンポの良いストーリー人間味溢れる登場人物。漫画を読んでいるというよりは、漫画内の時の流れを身をもって感じることができる…そんな感じ。

また、落語心中では、よく回想シーンが登場します。そこでは、“八雲のとある出来事”が主であり、“落語心中”のキーポイントです。

 

まだ完結していない作品なので、ネタバレも何もできないのですが…

ここで落語心中のオススメポイントを少し紹介していきたいと思います。

 

数あるオススメポイントの中から厳選したネタのみ投下するとしたら…台詞回しのよさでしょうか。何がいいって、下町言葉

下町言葉があるからこそ、物語の雰囲気を壊さないですし、人間味を感じられる気がします。また、落語心中のキーパーソンでもある女性、“小夏(こなつ)”は、くわえタバコが似合う綺麗な女性で、喋ると…とてもカッコ良い(笑)

与太郎に対しても、最初は「弟子は脚立かッ こんチクショウーッ!!」(「昭和元禄落語心中」一巻より抜粋)と持っていた落語特選を与太郎の顔面に投げつけるような強い一面を見せますが、ただ強気な女性というわけではなく、ふとした時に照れたり、時には涙を見せる…女性らしい一面も持っています。

そこがまた、この漫画のオススメできるポイントです!

 

さて、ここで然りげ無く名前をあげた小夏ですが、この女性…実は、八雲をひどく嫌っているのです。

その理由というのも小夏のtあああああああああああああ

 

これ以上は言えません

 

気になる方は、落語心中の1巻の序盤で知ることができるので、読んでみてください♪

 

ただのステマのごとく紹介してしまいましたが…

一巻ごとの読み応えは勿論のこと、一度読んだらすぐに続きを読みたくてたまらなくなりますし、何より、複雑に交わる人間関係と、気持ちのすれ違いに後を引く切なさ、そして面白さがあります。

これぞ、まさに“人情”といったお話が好きな方には、素直にオススメできる作品です。

 

機会がありましたら、お手にとってみてください。

 

落語心中、アニメ化前に読む価値はありますよ。

 

 

昭和元禄落語心中(1) (KCx(ITAN))

昭和元禄落語心中(1) (KCx(ITAN))

 

 

 

昭和元禄落語心中(2) (KCx(ITAN))

昭和元禄落語心中(2) (KCx(ITAN))

 

 

 

昭和元禄落語心中(3) (KCx(ITAN))

昭和元禄落語心中(3) (KCx(ITAN))

 

 

 

昭和元禄落語心中(4) (KCx(ITAN))

昭和元禄落語心中(4) (KCx(ITAN))

 

 

 

昭和元禄落語心中(5) (KCx(ITAN))

昭和元禄落語心中(5) (KCx(ITAN))

 

 

 

昭和元禄落語心中(6) (KCx(ITAN))

昭和元禄落語心中(6) (KCx(ITAN))